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2013年11月29日金曜日

The Apprentice, The Adept and The Alchemist 2

見習い、名人、錬金術師 後編

先月の続きです。
ビデオの始めの部分は先月のメルマガで紹介しましたが、
とてもイイ言葉なので、ここでも紹介しました。
後編は全部で5分35秒あります。
私が今まで紹介した中でも、特に素晴らしいセッションです。
ぜひ後編もご覧頂きたいと思います。

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バシャール – 死んだからってso what? 後編予告

【メッセージ】(日本語訳

自分の経験は否定できません。何一つ。
それには理由があるんです。
自分に必要なことを教えてくれるために。
だからそれを認めて、
何であれ起きる必要がある事は起きるのを良しとして
何が起きるのか心配するのを止めた途端、
するとそれは必ずしも起きる必要が無くなります。
ある意味あなたは、決して病気になる注意をしないことで、
ほとんど病気になる約束をしているようなものです。
なぜならあなたは、それが病気を逃れるための唯一の道だと言ってるからです。
しかし逃れることは出来ません、もし病気を作り出している理由があるならば。
そして病気を作り出している理由は、
それをもう必要としないからに過ぎないかも知れません。
しかしそれを良しとしないといけません。
分かりますか?

質問者: はい。

バシャール: 皆さんの人生で起きる事はすべてそれで良しです。
すべてです、皆さんの人生で起きる事はそれで良しです。
覚えていてください。皆さんは永遠で、無限で、不滅の存在です。
だから病気になって死んだとしてどうなるでしょう?
それでもあなたは存在します。
それでもあなたは存在します。
よしよし。あぁ、面白かった!

直線的に言えば、ええ、全て同時に存在してますが、
しかし皆さんの直線的な視点から、直線的に言えば
皆さんは何度もそれをやったことがあるんです。
そしてある意味、少し前に言ったのは
皆さんが平行現実版の自分の1つから、別の自分へ
毎秒何億回もシフトしているということは、
実際は毎秒何億回も死んでいるということです。
そこに今立ってる人、たった今、たった今、たった今、たった今、たった今立っている人は同じ人ではありません。
文字通り違う人間なんです、ここに少し前にいたのと、前に、前に、前に、前に、前に。

質問者: 分かりました、分かりました。

バシャール: 皆さんは常に死んでいて、常に生まれ変わってます。
だから何でしょう?
それも人生です。

【メッセージ】(英語聴き取り

You can't invalidate your experiences, any of them.
They are there for a reason to teach you something you need to know.
So as soon as you start validating it, letting it be all right for whatever needs to happen to happen and stop being afraid of what might happen, then it won't need to happen necessarily.
In a sense you are in some senses almost guaranteeing that you'll get sick by not ever warning to get sick.
Because you are saying that's the only path that I need to avoid.
And you can't avoid it if there is a reason why you are creating it.
Now, the reason you are creating it may only be it because you don't need it anymore.
But you have to allow that to be OK.
Is that make sense?

Q: Yes.

B: Everything that happens in your life is OK.
Everything that happens in your life is OK.
Remember, you are an eternal, infinite, indestructible being.
So what if you get sick and die?
You'll still exist.
You'll still exist.
Oh well. That was interesting!

Speaking linearly, yes, I know everything exist at the same time but speaking linearly from your linear perspective, you've done it many times.
And in a sense what we said a little while ago about you shifting from one parallel reality version of yourself to another billions of times a second means you are actually dying billions of times a second.
This person standing there right now, right now, right now, right now, right now, right now, right now, right now, right now, right now, right now is not the same person.
Literally not the same person that was here a moment ago, ago, ago, ago, ago.

Q: I get that. OK.

B: You are dying all the time being reborn all the time.
So what?
It's part of life.

以上


2013年10月27日日曜日

The Apprentice, The Adept and The Alchemist

見習い、名人、錬金術師

今回のメッセージは2013年のセッション「見習い、名人、錬金術師」から、一人の女性とのやり取りを取り上げました。
病気で辛い状況の女性に対し「死んで終わることもある」とストレートに言ってしまうのがバシャールらしいところです。
例え病気であっても自分に起きる経験は、何一つ否定できません。
自分の人生に起きる事は、すべてそれで良しです。
私たちは永遠で無限の存在であり、例え病気になって死んだとしても…
とバシャールのメッセージは続きます。

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バシャール – 死んだからってso what?

【メッセージ】(日本語訳

バシャール: もちろんです、たとえ自分の好きじゃない方向だとしても。
それは正しい決断です。
なぜなら恐らく、自分の好きじゃない方向だと発見する必要があったのです。
覚えていてください。
時に皆さんの星では、好きな事を見つけるのに、
楽をせず最初にそうじゃないことを体験します。
コントラストで好きな事が明確になるように。
もし好きじゃない事をそんな風に、ポジティブな意味で使えば、
好きな事を見つけるのが、もっと簡単になるでしょう。
そしてそうじゃない事は、そんなに長く体験しないですみます。
しかし最初に好きじゃない事を、好きであるようにポジティブに使う必要があります。
それがパラドックスです。

質問者: どうしたら自分が最高の人生、1番のワクワクを生きていると分かりますか?

バシャール: 毎瞬自分の1番のワクワクに従って、出来る限り行動していますか?自分の知る限り。

質問者: いいえ地獄です。

バシャール: じゃあ明らかにそうしてませんね? いいですか?

質問者: ええ。

バシャール: では自分の1番のワクワクを生きていない事は明らかですね?
いいですか?


質問者: はい。

バシャール: はい、こんな風にして分かるんです。

質問者: 私たちの、私たちの病気は有限ですか?

バシャール: はい。
しかしそれは時に死によって終わります。
それでも有限です。

質問者: ヒドイ。


【メッセージ】(英語聴き取り

B: Of course, even if it's the direction you don't prefer.
It was the right decision because perhaps you need to find out that was the direction you don't prefer.
Remember, sometimes people on your planet haven't easier time identifying what they do prefer by first experiencing what they don't so that what they do prefer is clear by contrast.
If you use what you don't prefer that way in a positive context, it will be easier for you to identify what you do prefer and won't have spent so much time experiencing what you don't.
But first you have to use what you don't prefer in a positive way as if you preferred it.
That's the paradox.

Q: How do I know if I'm living my highest life, my highest excitement?

B: Are you acting on your highest excitement every moment to the best of your ability? that you know of?

Q: No, I'm in the damned.

B: Well, then obviously you know you're not. Yes?

Q: OK.

B: So it's clear that you're not living your highest excitement, yes?

Q: Yes.

B: Well, that's how you know.

Q: And our illness is finite?

B: Yes.
But sometimes they end with death. Still finite.

Q: Shit.

以上

2013年9月29日日曜日

Bashar 2.0 Barnard's Star

バシャール 2.0 バーナード星 

このビデオはバシャール2.0Q&Aの中から、バーナード星について語られた部分を紹介したものです。

バシャールはこの惑星を、現在ルネサンスの段階に有り、将来人類が行うファーストコンタクトの相手として示しています。
メルマガ版では、この惑星を何と呼ぶのか、また彼らとのコンタクトがもたらすものについて紹介しています。

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バシャール 2.0 バーナード星


【ビデオ字幕】
. 【メッセージ】(日本語訳

質問: 今日は。
 
バシャール: こんにちは。

質問: 出来れば欲しかったんですが・・・

バシャール: 何ですか?

質問: あなたが話しているバーナード星の文明について何か情報が欲しいんです。

バシャール: はい。

質問: 何か詳しい情報を貰えますか?

バシャール: 私たちが言ったように、全く同じという訳ではありませんが、
彼らは進化の過程においておよそ大体同じ位置に居ます。
皆さんの文明がいわゆる「ルネサンス」として経験したような。
しかし彼らは皆さんがUFOと呼んだものについて、完全にオープンに考えています。
彼らの文明では、そこに秘密性はありません。
本当のオープンコンタクト自体はまだですが、しかし彼らはそれが可能だと理解しています。
彼らは今の時点で、自分たちの文明と、パラレルな文明の存在を良く理解していて、
自分たちなりに交流が起きるための方法を探求しています。
まだそれは起きていませんが。
彼らは様々な形のテクノロジーを持っていて、その幾つかは比較的単純だと感じるでしょうが、その幾つかは非常に洗練されていると感じるでしょう。
それでも全体としてはまだシンプルですが。
彼らの多くが、皆さんの星のテスラという人間が理解した
ことの多くを技術的に理解しています。
彼らはこの考えについてとても直観的です。
それゆえ彼らは、皆さんが驚くような、そして自分達がなぜ持っていないのか、不思議に思うような発明をしています。
それらは実際かなり単純ですが、皆さんの直近の能力を超えたものです。
そうではありますが、全体として、彼らはある意味芸術的で、話し好きで、表現に富み、ほとんどの人が歌うことが好きです。
音楽が彼らの社会では高く評価されていて、
ルネサンス期の音楽そのものを思わせるということでは無いですが、
多少の類似性はあります、特に弦楽器のようなものには。
彼らはそれを非常に愛しています。
管楽器と同じように。
繰り返しますが、それらは幾分シンプルです。
何か他に特別知りたいことはありますか?
バーナード星の軌道を回る文明について。
次の事実、最終的に皆さんが真の宇宙旅行を達成すると、
皆さんすべてが同じく、彼らのUFOとなること以外に。
そしてファースト・コンタクトの1つは、皆さんの文明とになるでしょう。

. 【メッセージ】(英語聴き取り

Q: Good afternoon. 

B: And to you, good day. 

Q: Umh... I was hoping to have..

B: You are what?

Q: I like some information on the civilization you've been talking about a Barnard's star.

B: Yes. 
Can you give us some details about umh...?

B: As we have said, even though it is not identical, they are approximately in about the same kind of place in their evolution that your civilization experienced in what you call the Renaissance.
However they viewed the idea of what you have called the UFOs, quite openly.
There is no secrecy with this idea in their civilization.
There is no real open contact yet per se, but they are understanding that they are can be.
They are willing at this point to understand that their civilization and those civilizations existing parallel and they are exploring deferent ways within their society to allow a merger to occur.
But it hasn't really occurred yet.
They have various forms of technology, some of which you would consider relatively simple, some of which you would consider actually quite sophisticated even though they are all still simple.
Many of them understand understand many of the things technologically that the person on your planet called Tesla understood.
They are quite intuitive about this idea.
Thus they have inventions on their planet that you would marvel at and wonder why you don't have.
Even though they are actually quite simplistic that do things beyond your immediate capabilities.
Nevertheless overall they are in that sense artistic, communicative, expressive, they love to sing most of them.
Music is highly regarded in their society, not necessarily representative of what you would consider Renaissance style music exactly,
but there are some similarities especially in the idea of stringed instruments which they absolutely adore.
As well as wind instruments although again they tend to be somewhat simple.
Is there something else specific you wish to know about that civilization orbiting Barnard's star other than the fact that eventually when you achieve true space travel, you will all become their UFOs as well and one of the first contacts will be had with your civilization.

以上

2013年8月25日日曜日

Bashar :: ETs and the Multiverse

バシャール - ETと多元的宇宙

このビデオは2012年の11月に音声収録されたQ&A集(質問とバシャールによる答えだけのセッション)"ETs and the Multiverse"の中から、バシャールの起源と人類の未来について語られた部分の紹介です。
ハイブリッドの誕生と進化の過程がとても良くまとめられているので紹介しました。
メルマガ版の後半では、「異星人誘拐」のさらに詳しい経緯とその将来が語られています。

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バシャール - ETと多元的宇宙


【ビデオ字幕】
. 【メッセージ】(日本語訳

質問: 今晩は、バシャール。

バシャール: 今晩は。

質問: 異星人誘拐として知られる出来事についての質問です。

バシャール: はい、エキサイティングですね。違いますか?

質問: ええ。
質問はこうです。
誘拐者の動機や目的は何なのか。本当は何が起こっているのか。
特に次のような報告をする誘拐された人たちに関して…

バシャール: それは一言で答えられます。

質問: 分かりました。

バシャール: 「私たち」です。分かりますか?

質問: はい。

バシャール: 本当ですか?

質問: ええ、良くわかります。私たちはすべて1つであるというレベルでは…

バシャール: いえいえいえ。もっと具体的に。
私は皆さんが混血文明と見なす処の出身だということは理解していますか?
私たちは皆さんが異星人誘拐と呼ぶシナリオの中で、彼らの文明を存続させるために行われている遺伝子交配の1つの成果なのです。
皆さんがグレイと呼ぶ存在は、本当は異星人ではありません。
彼らはパラレルな地球から来た人類の変異種で、自分たちの現実を破壊してしまったのです。
そして皆さんのような平行世界の、変更可能な人類のDNAが無くては
自分たちの社会を存続させることが出来ないのです。
それゆえ彼らは皆さんの平行現実に穴を開け、高いレベルの同意に基づいて遺伝子を取り出しました。
それを彼ら自身のものと混合し、新しい種を創るために。
皆さんと彼らの混血種。
それが私たちで一つの成果なのです。
それゆえ私たちは、色々な意味で皆さんと遺伝的に結びついているのです。
私たちは様々な意味で皆さんの子孫であり、皆さんは私たちの祖先です。
そしてこの合意により皆さんが私たちに
生命というギフトをくれたことを理解しました。
そのような訳で私たちは、今ここで皆さんと分かち合い、
どのような形であれ、皆さんを助けています。
なぜなら私たちは、皆さんがくれた命という贈り物を、皆さんにお返ししているのです。

. 【メッセージ】(英語聴き取り

Q: Good evening Bashar.

B: And to you good day.

Q: A question has to do with what's come to be known as alien abductions.

B: Yes! Exciting aren't they?

Q: Well. The umh, here's the question is what are the motivations or goals of the abductors, what's really going on and especially with respect to the abductees who reports a very...

B: I can give you a one word answer.

Q: OK.

B: "Us". Do you understand this?

Q: Yes.

B: Are you sure?

Q: Well. I'm pretty sure. On the level that we are all one, ...

B: No, no, no. More specifically.
Do you understand that I come from a civilization you would recognize as a hybrid civilization?
We are one of the results of the genetic blending going on in what you call the abduction scenario to perpetuate their civilization.
The beings that you call the grays are not actually alien.
They are a mutated race of humans from a parallel earth who have destroyed their reality.
And cannot perpetuate their society without variable human DNA from parallel worlds that are still variable such as yours.
Thus then they have tunneled into your parallel reality, taken with agreement on a higher level genetic material that allows them to blend with their own to create a new species, a hybrid species between you and them of which we are one of the results.
Thus then we are in many ways connected to you genetically.
We are in many ways your offspring, you are in many ways our ancestors.
And thus then we recognized that in making this agreement,
you have given us the gift of life
and that's why we are here sharing with you in anyway shape or form we can to help because we are returning the gift of life to you that you have given to us.


以上

2013年7月27日土曜日

Bashar :: On Crystal Skulls

バシャール - 2012年とパラレル・リアリティへの分化について

このビデオは2010年のインタビューの中で、バシャールが 2012年とパラレル・リアリティへの分化について語った部分です。
2012年を境に、地球が初めてポジティブな方へ傾き、個人の波長に応じてパラレル・リアリティへ分化して行くというのは、バシャール独特の考えです。
そして今も変わりません。
この考えは次のビデオでも紹介しています。

バシャール - 人気No.1ビデオ – 2010-2012 重要なメッセージ
http://youtu.be/LfT0XDEhpRk

それぞれが選択して乗る2012トレインの、一方の行き着く先は何処なのでしょうか。
メルマガ版では、冷徹な答えが与えられます。

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バシャール - 2012年とパラレル・リアリティへの分化について


【ビデオ字幕】
. 【メッセージ】(日本語訳

質問: 2012年のマヤ暦の出来事に関連して、その意義については、どう答えますか?


バシャール: 前にも言ったように、それは分岐点の通過です。
そこで集合意識が分岐点を通過するという考えです。
それまでに一定の勢いが作られます。
その前までは、皆さんの星は、わずかにネガティブなエネルギーがポジティブを上回っていました。
しかしその後、皆さんの星は、ついに何千年もの長い間で初めて、
ネガティブよりもポジティブなエネルギーを多く地球に創りだして行きます。
それはいわば雪だるま式に増え、加速し、具現化し、そこから増幅して行きます。
この考えはまた、光を分けるプリズムを表しています。
この考えは、白い光を多数の色に分けるクリスタルのプリズムを表していて、
2012年のこの日は、光が分かれる水晶のプリズムのようなものです。
その結果、たとえ皆さんが今、多数の異なる種類の現実を共有し、現実のあり方について異なる考え、異なる観念を持つ人々と交流していたとしても、
2012年のその日の後は、それ以降、それほど交流する必要の無い、はっきりと異なる個別のパラレル・リアリティへの分化が本格的に始まります。
そしてその分化が加速して行きます。
繰り返します。その後の十数年を通じて、次の期間まで。
およそ皆さんの年で2025年から2033年の間まで。
次のことが分かるでしょう。
誰であれ、皆さんがシフトしたパラレル・リアリティの波長と何らかの類似性を共有しない人と交流することは、ほとんど不可能になるでしょう。
そして皆さんが選択したパラレル・リアリティと
少なくとも似た方法で振動していない人を
見つけることさえ実際、もはや不可能になるでしょう。
彼らは自分自身の道を進み、彼らからも皆さんを見つけることが不可能になります。
これが拡大して行くと、次のようになるでしょう。
皆さんの年で2050年までに、方法がまったく無くなります。
誰であれ1つの道、1つの選択をしたら、
その時点から先は
他のいかなる選択に通じる道も見つけられなくなります。
皆さんはその時点から先は、自分が望む現実だけを経験するようになります。
それが恐れに基づいたものであれ、喜びに基づいたものであれ。

. 【メッセージ】(英語聴き取り

Q: And how would you describe the significance associated with the 2012 Mayan calender event?

B: As we have said it is a threshold crossing.
The idea of where the collective consciousness crosses the threshold,
where it has created a certain kind of momentum
that before that date created on your planet slightly more negative energy than positive whereas after that date on your planet you will finally be creating for the first time in a long time in many thousands of your years more positive energy on your planet than negative and it can snowball as you say and it accelerated and magnified and amplified from there.
The idea is also representative of a splitting prism,
the idea being like a crystal prism that breaks the idea of white light into many colors in that this 2012 date is like a crystalline splitting prism so that even though you are now sharing a number of different kinds of realities and interacting with different people who have different notions and different belief systems of what reality should be,
after your 2012 date, the splitting of parallel realities into more distinct and discrete parallel realities that do not necessarily interact so much any more will begin in earnest.
And that splitting will accelerate, again, throughout the following decades until such time as between approximately your years of 2025 to 2033.
You will find that will be almost incapable of interacting with anyone who does not at least share some similarity to the vibrational resonance of the parallel reality you have shifted to and you will no longer be capable of actually even finding other individuals who do not vibrate in at least a similar manner to the parallel reality you have chosen.
They will be going down their own track and will not be capable of finding you either.
And as this expands you will find that by your year of 2050, there will be no way at all that anyone who was gone down one track, one choice can in a sense find a connecting track to any of the other choices from that point forward.
You will only have from that point forward the reality that you say you prefer whether it be a fear based one or joy based one.

以上