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2014年10月5日日曜日

バシャール 大災害と、時の政権

バシャール:「分け目(分裂)、分岐点が、皆さんで言う近い将来、日本の地域にやって来ようとしています。
そこへ至ると、今まで追及して来た、うまく行かない古いシステムがすべて崩壊します。
そして権力機構は、もはや今まで中心だった場所には無くなります。
それは最終的には、現在自発的により自然な方向、地域、手段に向かい、その試みをより自然で調和的な方法で行う人々に移ります。
皆さんには最大でも後10年あります。」(2014.7.17)


東日本大震災を的中させた松原照子さんが、今日のブログで「大災害と、時の政権」という投稿をしています。無料で閲覧できるのは本日10月5日限りですが、その一部をご紹介します。
松原照子さん 幸福への近道 2014年10月5日の世見
http://terukomatsubara.jp/

「私達は日本のあり方を他人事と受け止めてはいけないと思います。
『政権』についてももっと真剣に国民一人一人は見なくてはいけません。
いつ大災害が又日本を襲うかわかりません。
原子力発電所の今後のあり方をあなたはどのように思われますか?
『汚染水は完全にコントロールされる』と安倍総理は五輪誘致最終プレゼンテーションでこのように話されましたが、あなたはこの言葉を信じていますか?
海洋汚染への不安を多くの人が感じている気がしているのですが」

松原さんは東日本大震災の起きた2011年、年頭から「今年はついに原発事故が来る、来る」と繰り返していました。
そして今年2014年の予測については「今年はギリギリ大災害はセーフ」ということでした。
もしまた事故が繰り返されるようなことがあれば、松原さんのアンテナが鋭くキャッチしてくれるのではないか、と思います。

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