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2014年12月14日日曜日

バシャール 福島 事故の起きなかった世界に行きたい

質問:こんにちは、バシャール。

バシャール:こんにちは!

質問:あなたと話すことができて嬉しく思います。もう一度お礼を言います。

バシャール:あなたにも。

質問:最初に思うのは、予約して今夜ここに来る間に、実際来るまでに思ったんですが、
私の知る友人すべてについて、あなたとエササニの人々は、未来の可能性をリーディングする最高の仕事をしてくれたと思います。
そこで思ったのは、どうしてバシャールは、こういったことが起きる可能性が有ると言わなかったんだろうと?

バシャール:言いました。 ケビン?

ケビン:2004年12月10日、・・・・(聴き取れず)
※2004年12月16日、日本で原発事故を予言したセッションの間違いだと思われる。

質問:分かりました。そこで思うのは、その現実はすでに存在していたのだと。

バシャール:そうです、存在します。

質問:そして自分次第、望むリアリティに自分を置くのは常に自分次第だったと。

バシャール:ええ。

質問:そして次に思うのは、もし今、自分が望まない現実にいたとして、戻ることが出来ません。
あるいは、それが起きていない別のパラレル・リアリティに行く方法が分かりません。
自分にできる最良の方法は…

バシャール:どうしてそれが起きなかったパラレル・リアリティに行く必要があるんでしょう?

質問:自分の望む現実に存在するためです。

バシャール:たった今、シンプルに自分の望む現実に存在したらどうでしょう?


今日はA Message for Japan、日本へのメッセージ(2011.6.17)のQ&Aより、バシャールの言葉を紹介しました。
「これは自分の望む現実ではないから、別な現実にシフトしたい」という青年にバシャールはどう答えるのでしょう?
コテコテのバシャール・フアンなら少し予想が付きますね!
明日はこの続きをご紹介します(^^)
あなたに夢をプレゼントします!

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