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2014年12月25日木曜日

バシャール 太陽系各惑星の生命と意識

質問:長い質問に答えて貰えますか?

バシャール:今のがそうじゃないですよね?

(笑)

質問:違います(笑)
太陽系の冥王星から太陽までの各惑星にいる存在について、その歴史と描写を短く説明してもらえますか?

バシャール:皆さんの現実において、太陽系には、今は他の惑星に元々いる存在はありません。

質問:高い密度にもですか?

バシャール:高い密度、高い非物質的な次元のレベルには、
皆さんの太陽系のすべての惑星と関係する様々なタイプの意識があります。
それについて、今すべては説明しません。
こういえば十分です。
かつて火星と木星の間にあった、今の小惑星帯に生命が存在しました。
そこが破壊されると、生命は火星が生命が存在できるようになった時、そこに転生しました。
そこに生命が住めなくなると、転生は皆さんの星、地球に移りました。
だからある意味、ホップ、ステップ、ジャンプのようなことがあったのです。
皆さんの太陽系の、少し異なる形態の生命が住める様々な惑星を通じて。
それらは皆、ある程度まで人間型(ヒューマノイド)と呼べるものですが、
皆さん人類と、そっくり一緒というわけではありません。

他の惑星と関わっている、高いレベルの他の意識に関して言うと、
これらのほとんどは、皆さんのいう高次元の非物質的存在であり、
皆さんの現実では、大体、光の存在として現れます。
彼らは色んな方法で現れることができ、彼らの多くが、皆さんの星と様々な方法で交流しています。
しかしあなたが短くとリクエストしたので、今はそのすべてに立ち入りません。


今日はA Message for Japan、日本へのメッセージ(2011.6.17)のQ&Aより、バシャールの言葉を紹介しました。
今週はメルマガの定期発行週なので、そちらに時間を割くためブログは短いエピソードを中心に紹介しています。
ここで語られた話は、今年、2014年の「星間エニアグラム」のセッションでさらに詳しく語られることになります。
あなたに夢をプレゼントします!

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