ページ

2015年1月11日日曜日

バシャール 宇宙船ネクサス高度計 エネルギー注入開始!

すでにご存知のように、先の予言セッションでバシャールの宇宙船が、一気に1,000マイル(1,600km)の高さまで降りて来て、2021年着陸説が脆くも崩れ去りました(笑)
1,600kmというと、静止衛星よりは遥かに下ですが、大気圏内、宇宙ステーションやスペースシャトルよりはまだ上の方という感じでしょうか。
普通旅客機は11km~13kmです。
今後着陸に向かい一気に高度を下げるのか、それともここでホバリングしながら、ボルテックスにエネルギー注入をするのか、注目です。
しかしボルテックスへのエネルギー注入。一体どんな風にするんでしょうね?よくわかりません!!(笑)

前回、このオープンコンタクト前段に共通するエネルギー注入プロセスを「ボルテックスへの供給」(Feeding the Vortex)と紹介しましたが、これはSeedingの聞き間違いで、Seeding the Vortex「ボルテックスへの種まき」が正解でした。ザ・プラネット・フロム・ネブラさんが正しく紹介されています。
はい。聞く音源によってね。色々あるんです(笑)・・・・・言い訳です(^_^;)

このエネルギーはバシャールのリアリティ、ヤイエルの文明のエネルギーを明確に含み、セドナのボルテックスからエネルギー・ラインを通じて北米各地と、各地のボルテックスへ重なり流れて行きます。
そして地球の電磁エネルギー場の中に注ぎ込まれ、バシャール、ヤイエルのエネルギーがより結晶化され、増幅され、拡大されます。
今後私たちはそのエネルギーをより強く体験することになります。
といってもそれは来るオープンコンタクトのエネルギーに較べれば、その最低限、ちょっとだけ、触りくらい、ヒント見たいなものですが。
ここにおいて、とてもとてもとても大事になって来るのが、本当の自分と一致しているようになっていることです。とても急いで!
なぜならこの数年に掛けて、このエネルギーがますます、ますます強く注入され、私たちはそのエネルギーにますます、ますます遭遇するようになるからです。
そして本当の自分と合致する、または合致しない物理的な反映にも、ますます、ますます現実の中で具体的に直面するようになるからです。

(明日に続く)

宇宙船ネクサスの高度
2009年8月29日 2,979マイル 4,793km シップ・トゥ・シップ・コミュニケーション
2011年6月 2,500マイル 4,023km 日本へのメッセージ
2012年12月21日 1,973マイル クロッシング・ザ・スレッショルド(境界~閾値を超える)
2012年12月22日 一時的に1,000マイル
2013年4月13日 1,936マイル 3,115km 33番目のパラレル
2014年9月6日 1,725マイル 2,776km 頭の中で聴こえる声
2014年12月7日 1,000マイル 1,609km 2015年~2016年 拡大と縮小の年

1マイル = 1.609344 キロメートル

参考
月までの距離 384,400km
静止衛星 35,786km(赤道上空)
大気圏 1,000km以上
ISS(国際宇宙ステーション) 400km
スペースシャトル 185km~963km
電離層 50km~500km
成層圏(オゾン層) 11km~50km
普通旅客機の高度 11km~13km

宇宙船ネクサス高度計 20150110.pdf

0 件のコメント:

コメントを投稿