バシャールを通した高次の存在:
「分け目(分裂)、分岐点が、皆さんで言う近い将来、日本の地域にやって来ようとしています。
そこへ至ると、今まで追及して来た、うまく行かない古いシステムがすべて崩壊します。
そして権力機構は、もはや今まで中心だった場所には無くなります。
それは最終的には、現在自発的により自然な方向、地域、手段に向かい、その試みをより自然で調和的な方法で行う人々に移ります。
皆さんには最大でも後10年あります。」
(2014.7.17)
バシャールによれば、原子力発電というのは、私たちにとってうまく行かないシステムです。
もしそれを変えなければ、ほぼ確実に破滅的な事故が起き、別な方向へ進むことになります。
その時は遅くとも2024年(最大10年以内)、または2019年まで(5年以内)に起こるだろうと言われています。
そこで実際に原発が津波に流されてしまう事故を描いたCGを募集しています。
ランサーズ 「津波に飲まれる原子力発電所のCG(静止画)」
http://www.lancers.jp/work/detail/426514
イメージ画像を使用したツイートやブログの記事を通じてメッセージを拡散し、エネルギー政策の転換を訴えて行きます。
またはihatov@jade.plala.or.jpに直接連絡を頂いても結構です。
よろしくお願いいたします。
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