バシャール
– バシャールが「UFO目撃声明」を公表
セッション日:2012年6月16日
バシャールが2012年の6月16日に「UFO目撃声明」を公表しました。
そして、この声明の拡散を賛同者に対して呼び掛けています。
詳しい情報は、2012年10月28日配信のメルマガ版でお伝えします。
バシャールの語るメッセージについて、ぜひ一緒に勉強して行きましょう。
メルマガ-バシャールからのメッセージに学ぶ
http://www.mag2.com/archives/0001366294/
バシャール –
バシャールが「UFO目撃声明」を公表
こちらからダウンロードしてください:
この声明をこのままの書式で、郵送し、送信し、広めてください。
どちらでも皆さんの望む所へ。
これは特定の周波数、特定の波長でデザインされています。
これを変えないでください。
これを言い換えないでください。
付け足さないでください。
削らないでください。
このまま送ってください。
これは特定の波長を持っています。
そして、加速を助けることができます。
このエネルギー、この認識、この目覚め、この気持ちの持ち方について、
これらすべての人、少なくとも、この情報を受け入れる意志があり、このエネルギーを受け入れる意志があり、この現実、皆さんの文明と私たちの文明、他の文明とのコンタクトを受け入れる意志がある人の。
彼らは以前から観察しています。以前から存在しています。
そしてどれだけ皆さんの星の多くの人が、信じ、考え、
または可能だと思おうと、不可能だと思おうと、私たちは存在します。
皆さんが存在していることも知っています。
【日本語訳】
皆さんの時間で今日はこんにちは。元気でしょうか?
ありがとう。
もう一度、皆さん個人一人一人に、そして集合的に皆さんすべてに感謝します。
この交流を共同創造してくれたことに対して、またこの交信を皆さんの現実へ受け入れてくれたことに対して。
この交信を私たちが「UFO目撃声明」と名付けたもので始めたいと思います。
これはいろいろな意味で現在、最初に取られるステップの1つとなります。
私たち文明の能力に関して、皆さんの文明とファースト・コンタクトを始めるに当たって
もう少し深く関わることが出来るように、少しだけですが、皆さんの言う政治的分野、社会的分野において。
この考えというのは現在、多くの皆さんが気付き始めていますが、
皆さんの星の多くの人が、遭遇したことがあります。
私たちや、私たちのような他の存在と。
そしてこれは、多くの人が言ったように誰もが知っている最大の秘密となって来ています。
したがって今がそのタイミングです。
皆さんの集合意識の中で、皆さんが加速する中で、
提案を始めたいと思います。これらのアイデアについて、もう少しオープンに。
加速を助けることが出来るように。
皆さんと交流する私たちの能力と、私たちと交流する皆さんの能力を。
そして作り上げます。
時間とともに、完全なタイミングで、皆さんの現実でのコンセンサスを。
私たちや、私たちのような他の存在とのオープンな交流を望む人々のために。
そして皆さんに私たちの感謝の意を表します。
今日このように、提案出来ることに対して。
私たちの視点から、私たちの現実から、
最初のステップに、大きく関わって、皆さんの世界に
本当に錨を降ろし始め、
本当に言って見れば、結晶化、固定化を始めるために。
私たちが共に創り上げている第3の現実を。
そしてまずこれを始めるための方法として、この声明から行います。
最初にお願いします。ナニア(娘)、はっきりと読み上げてください。
UFO目撃声明
事実:1982年から1985年にかけ、巨大な三角形とブーメラン型のUFOが、ハドソン川渓谷の上空で、7,000名を超える信頼の置ける目撃者により報告された。その中には警察と、インディアンポイント原子力発電所の職員を含む。
事実:1989年と1990年、巨大な三角形と長方形の未確認飛行物体で、空母サイズのものが、ベルギー上空で、2,000名を超える目撃者により報告された。その中には警察と軍関係者を含む。
事実:1997年、1マイルの長さのブーメラン型UFOの同時多発目撃が、アリゾナ州の上空で、10,000名を超える目撃者により報告された。その中には警察と、軍関係者、共和党知事ファイフ・サイミントンを含む。
我々は、これらUFOの正体や起源について、主張するものではありません。しかし時間と労力を費やして、これらの報告について、本格的で徹底的な調査がなされれば、これらの目撃は現実の物理的な飛行物体であり、疑う余地の無い事実だと分かります。何千ものこのような未知の起源の物理的飛行物体の目撃が、世界中で何十年にも渡り、信頼の置ける目撃者により報告されて来ました。しかしそのような目撃を報告するほとんどの者は、冷笑され、懐疑と、軽蔑と、脅威の対象とさえなって来ました。
それが事実であるという観点から、このような説明不可能な飛行物体を目撃した我々は、もはや懐疑的な考え方が現実的であるとか、信頼がおけるとは認められません。
UFO事件の目撃者は、それらの存在を、事実として知っています。目撃者にとって、これは推測の問題ではありません。しかしながら我々は、すべての目撃者が、そのような物体の存在を信じねばならないと主張するのではなく、ただ目撃者は敬意を持って扱われるべきであり、我々が、自分の意見を冷笑や、懲罰や、迫害を恐れることなく、誠実に表現する、あらゆる個人やグループに付与されるのと同様の公正さと礼儀とに値すると主張します。
最近の調査が明白に示すところによると、50%を超えるアメリカ人が、UFOが現実の出来事であり、正当な評価と、偏見の無い資格ある科学者による本格的な研究に値すると信じています。即座に錯覚、空想、いたずら、幻覚だと、シニカルな、資格の無い否定論者により片付けられるよりも。3,600万人を超えるアメリカ人がUFOを見たことがあります。
これを政治的な言葉として統計的に示すなら、これらの目撃者は有権者でもあります。
したがって我々は、この声明の精神に賛同するすべての人々に、呼び掛けます。この文書のコピーを議員、役人、メディア、警察、軍、航空会社職員、NASA、そしてあらゆる官公庁の運営者に送ってください。そして確信させてください。我々の票は、UFO事件が現実であり、本格的な科学的研究に値すると認め、UFOについて報告するあらゆる目撃者に対し、公の場で公正さと敬意を保障する人にのみ投じられるでしょう。
ありがとう、ナニア。
今、この声明によって、私たちは皆さんの政治的な分野に手を触れます。
注意して聴いてください。今日これを聴いているすべての皆さんへ。
【ディクテーション】
B
: All right, I'll say good day to you this day of your time, how are
you all?
All
right, thank you.
Once
again, we thank each and everyone of you individually and all of you
together collectively for the co-creation of this interaction and for
allowing this transmission into your reality.
We
will begin this transmission with the idea that we have titled it
'The UFO Witness Declaration'.
This
is in many ways now one of the first steps that will be taken with
respect to our ability as a civilization initiating first contact
with your civilization to be capable of being a little bit more
involved, just a little bit, in what you might call your political
arena, social arena.
The
idea now being that many of you are beginning to recognize that many
people on your planet have had encounters with us, with others like
us, and that this is becoming as many of you have said the biggest
secret that everyone knows.
Thus
then it is now timing in your collective consciousness, in your
acceleration, to begin to put forth these ideas a little bit more
openly in a manner that will help accelerate our ability to interact
with you, your ability to interact with us, and create over time and
in perfect timing, a consensus in your reality for those who prefer
open interaction with us and others like us.
And
we express to you our gratitude in being able this day to put forth
from our perspective, from our reality the first step in grater
involvement in your world to truly begin to anchor, to truly begin to
shall we say crystallize and solidify the new third reality we are
creating together.
And
the way in which we will now begin to do this is through this
declaration, which we will first to ask Nania to read out loud,
April
:
UFO
WITNESS DECLARATION
FACT:
From
1982 to 1985, large triangular and boomerang-shaped UFOs were
reported over the Hudson Valley by over 7,000 credible witnesses,
including police and officials at the Indian Point Nuclear Power
Plant.
FACT:
In
1989 and 1990, large triangular and rectangular unidentified flying objects,
one the size of an aircraft carrier, were reported over Belgium by
over 2,000 witnesses, including police and military personnel.
FACT:
In
1997, multiple sightings of a mile long boomerang-shaped UFO were
reported over the state of Arizona by over 10,000 witnesses,
including police, military personnel and Republican Governor Fife
Symington.
We
make no claims as to the nature or origin of these UFOs. However,
those who
have taken the time and effort to conduct serious, in-depth
investigations into these reports know that these sightings are of
real, physical crafts and are indisputable FACTS. Thousands
of such sightings of physical crafts of unknown origin
have been reported throughout the world for decades by credible
witnesses, yet most who report such sightings are treated with
ridicule, disbelief, scorn and even threats.
In
light of the facts, we who have witnessed such unexplained crafts no longer
accept this cynical mindset as realistic or credible.
Those
of us who are witnesses to the UFO phenomenon know they exist for a fact.
This is not an issue of speculation for such witnesses. However, we
do not insist that non-witnesses must believe such objects exist,
only that witnesses be treated with respect and that we deserve the
same fairness and courtesy afforded to any individual or group who
honestly expresses their point of view without fear of ridicule,
punishment or persecution.
Recent
polls clearly demonstrate that more than 50% of Americans believe
that UFOs are a real phenomenon that deserves legitimate recognition
and serious study by open-minded, qualified scientists, rather than
being summarily dismissed as misperceptions, fantasies, hoaxes or
hallucinations by cynical, unqualified debunkers. Over 36 million
Americans have seen a UFO.
To
put this statistic in political terms, these witnesses are also
voters.
Therefore,
we urge all who agree with the spirit of this declaration to send
copies of this letter to their representatives, public officials, the
media, the police, the military, airline officials, NASA and all
candidates running for any public office to assure them that our
votes will go only to those who acknowledge the UFO phenomenon as
real and deserving of serious scientific investigation and who
publicly endorse fairness and respect toward any witness who reports
a UFO.
Bashar:
Thank you Nania.
Now,
with this declaration we put our first finger in your political
arena.
Listen
carefully.
To
all who are listening this today,
いつも翻訳ありがとうございます! バシャールがこのようなやり方で地球に(より積極的に)政治的にもはたらきかけようとするなんてすごい!ですね。2012年12月21日にhands-off policyが解除される(た)っていうこととも、きっと関係するのでしょうね。日本でも、この「声明」、広めていきたいですね!
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