今、バシャールの星間エニアグラムを毎日聴いていますが、期待を超える素晴らしい、物凄い内容になっています。これは宇宙の文明と歴史のバイブルになると思います。細かい情報を小出しにすれば色々ありますが、一点だけ、オリオンの極度にネガティブな体験をした惑星をバシャールは「フーバ」と言っていましたが、地球の将来コンタクトするバーナード星の惑星を「ウーバ」と言ってましたので、1字違いというか、勘違いなのか気になるところではあります。
これはもう、これからご紹介して行くしかないでしょう!バシャールのアメリカの新しいセッションの情報は、公式には今、ほとんど入って来ていない訳ですが、本来であればすべてのセッションが、日本語で紹介されるような状況が理想です。日本のVoice社が動いていないか、ダリル・アンカが止めているか、難しい問題があるのではないかと思います。アメリカでのセッション内容を、日本国内で紹介することについて、壁があるのかも知れません。これは想像ですが、アメリカでの権利はBashar Communicationsが持ち、日本での権利はVoice社が持っている等。
しかしそれによって、私たちの宇宙への理解と精神性の向上が停滞してしまうようなことがあってはならないのです。「バシャールからのメッセージ」は今後も、数々の素晴らしいメッセージの紹介に真摯に取り組んで行きます。
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