ダリル・アンカ:
「チャネリングとはこういうものです。
チャネリングとは一つの状態で、個人的には誰もが出来て、
誰もが実際にしているものだと思います。
時々、我を忘れる時や、創造的なエネルギーをすべて通過させる時、
さえぎらず、分析せず、言って見れば、フィルターを通さず、ネガティブな判断をしない時、
役者が役になり切り、歌い手が心を込めて歌う時、それは本質的にチャネリング状態です。
誰もが出来ます。」
今日はバシャールのオーディオ・イントロダクション「基本原理」(1996年前後のセッション)から、チャネリングとは何かについてダリル・アンカの言葉を紹介しました。
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