バシャールはアメリカ政府、軍がET(グレイ、ハイブリッド含む)と交渉を持ち、研究を行い、その事実を知っている関係者が数百名いることを過去のセッションで語りました。
その事実について2013年のシチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー公聴会で、エリア51で働いていた元CIAの職員が証言したビデオがありましたのでご紹介します。
バシャールのそれまでとは違い、政治の分野について初めて触れるような大胆な「UFO目撃声明」のセッションが行われたのは、2012年の6月でした。
その後UFO情報を求める声は高まり、「国が動かないのであれば 国民が実行するのみ」として行われた2013年の公聴会を経て、ET、UFOの情報公開に向けて、今大きく進んでいるのではないでしょうか。
公聴会についてのオフィシャル・トレイラー
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