2015年1月7日水曜日

バシャール ひょっとして、これはササニ語?

(昨日の続き)

質問:私の説は、それはあなたの古代語だったんじゃないかということです。
なぜなら1つの言葉、同じ言葉を何度も何度も繰り返したんです。

バシャール:例えば?

質問:チカーナ?

バシャール:・・・それはちょっと地球の言葉だと思います。

(笑)

質問:・・・・・・・・いや、そうです、スペイン語です。

バシール:そうですか、ならその通りです。

(笑)

質問:・・・・・・・・・・だけど全部がスペイン語じゃないんです(笑)

バシャール:ああ、そうですか。
あなたはすべて理解できない言葉だと言ったと思ったんですが?


質問:アッハッハッハ!(爆笑)
同じ発音、同じアクセントじゃないかも知れません。


バシャール:分かりました。
たぶんあなたが言ってるのは「シャカーナ」です。

質問:「シャカーナ」ですか。分かりました。シャカーナですね。

バシャール:それは私たちの昔の言葉の1つです。
ところで覚えていて欲しいのは、ハイブリッド言語は、地球の多くの言語と
他の文明のものから成り、どちらにせよ多少似ているところがあります。

「シャカーナ」は勧請された光、高次の光です。
(イグゾーティド・ライト、ハイヤー・ライト)
皆さんで言うような「神」の考えですが、
地球のほとんどの人が理解する概念と、正確に同じではありません。
助けになりますか?

質問:ええ、そう思います(^^)

バシャール:思うんですか。いいでしょう。


今日はA Message for Japan、日本へのメッセージ(2011.6.17)のQ&Aより、バシャールの言葉を紹介しました。
シャカーナとは、かつてエササニに生まれ、僅か3日間のうちにエササニすべての人をテレパシーで繋ぎ、高次の世界に帰って行ったという、エササニ伝説の存在です。
「これがショックでなくして、何がショックだろう」とバシャールは語っています。
発音が釈迦と似てるので、アレッ?と思いますが、「シャカーナ」です。
「シャカーナ」の説明のイグゾーティド・ライト、ハイヤー・ライトは
exhorted light, higher lightだと思うのですが、日本語訳も自信がありません。
では今夜も、あなたに夢をプレゼントします!

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