(昨日の続き)
質問:私の説は、それはあなたの古代語だったんじゃないかということです。
なぜなら1つの言葉、同じ言葉を何度も何度も繰り返したんです。
バシャール:例えば?
質問:チカーナ?
バシャール:・・・それはちょっと地球の言葉だと思います。
(笑)
質問:・・・・・・・・いや、そうです、スペイン語です。
バシール:そうですか、ならその通りです。
(笑)
質問:・・・・・・・・・・だけど全部がスペイン語じゃないんです(笑)
バシャール:ああ、そうですか。
あなたはすべて理解できない言葉だと言ったと思ったんですが?
質問:アッハッハッハ!(爆笑)
同じ発音、同じアクセントじゃないかも知れません。
バシャール:分かりました。
たぶんあなたが言ってるのは「シャカーナ」です。
質問:「シャカーナ」ですか。分かりました。シャカーナですね。
バシャール:それは私たちの昔の言葉の1つです。
ところで覚えていて欲しいのは、ハイブリッド言語は、地球の多くの言語と
他の文明のものから成り、どちらにせよ多少似ているところがあります。
「シャカーナ」は勧請された光、高次の光です。
(イグゾーティド・ライト、ハイヤー・ライト)
皆さんで言うような「神」の考えですが、
地球のほとんどの人が理解する概念と、正確に同じではありません。
助けになりますか?
質問:ええ、そう思います(^^)
バシャール:思うんですか。いいでしょう。
今日はA Message for Japan、日本へのメッセージ(2011.6.17)のQ&Aより、バシャールの言葉を紹介しました。
シャカーナとは、かつてエササニに生まれ、僅か3日間のうちにエササニすべての人をテレパシーで繋ぎ、高次の世界に帰って行ったという、エササニ伝説の存在です。
「これがショックでなくして、何がショックだろう」とバシャールは語っています。
発音が釈迦と似てるので、アレッ?と思いますが、「シャカーナ」です。
「シャカーナ」の説明のイグゾーティド・ライト、ハイヤー・ライトは
exhorted light, higher lightだと思うのですが、日本語訳も自信がありません。
では今夜も、あなたに夢をプレゼントします!
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