2014年11月15日土曜日

バシャール 比嘉良丸さん 日本の未来に向けた動き

比嘉良丸さんのブログで、来年に掛けた動きの啓示が掲載されているのでご紹介します。
比嘉さんの活動は祈りを主体として、啓示に基づき、常に全国を回りながら、時に海外にまで足を伸ばし、大難を小難、小難を無難に変える神事を行われています。
そしてその活動の節目には、啓示による様々な未来の動きが伝えられます。

この9月、御嶽山が噴火する直前(1週間ほど前)に、比嘉良丸さんの指示で、支持者により御嶽山で神事が行われていたのは、記憶に新しいところです。
比嘉さんの啓示は、神事を行うことで災難を先延ばしにし、無難に変えるためのものなので、「外れれば成功」、外れるためにする予言なのですが、原発事故の発生や日中間の緊張、軍備強化等、世の中全体の動き、世の中の方向性についての啓示は、当たっていることが多いのです。
というかほとんど当たっています。

今回の啓示では、最悪のシナリオとして自然的・意図的な自然災害による国内経済の混乱から、隣国との戦争へ至る流れが示されています。
ここで描かれている経済混乱の様子は、まるでバシャールと江原啓之さんが予言する経済混乱の様子を描いているようで、とてもリアルです。
つまり「1月」とかいう時期は外れたとしても、ここで描かれる全体的な動きはバシャールの言う10年以内に起きる変化の姿かも知れないのです。
(※ただしバシャールによれば、3.11は他者による人工的なものではなく、私たち日本人の意識の反映として起きました。)

引用開始
災害が少し落ち着き、一ヶ月二ヶ月経った2月3月ぐらいには、世界経済の混乱を目の当たりにすることになり、経済の崩壊、株下落による破産、治安の悪化、政府の対応に対して不満が増えます。
このような状況となれば、反政治的なもの陰謀、テロを相手国や思想家が仕掛ける可能性が高くなります。
半年から10ヶ月経つ頃には、国民の全体が貧困化し、深刻な不安が増し、職場を失った人たちが路頭に迷います。
この状況から立ち直る為に国は、隣国の脅威を訴え、国民の不安を他の国に向けます。貧困層の職場として自衛隊が使われ、災害以前の生活水準や国の体制に整えるにはかなり時間がかかるか、もしくは、難しくなります。
以上こころのかけはし祈りの和 啓示についてより引用
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-2308.html

「古いシステムが崩壊し、権力機構が無くなる」ということは、簡単には行かない訳ですが、この先に、どんなチャレンジが私たちを待っているかの、1つの参考になるかと思います。
他にも比嘉良丸さんは、原発の事故災害について警告と祈りを繰り返しています。

経済的な困難を生き抜くのは、根性があってもシンドイものですが、
ぜひ夢を持って生きて、そして乗り越えましょう!
Present dreams!


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