2014年11月7日金曜日

バシャール 江原啓之さんの未来予測 冬支度

日本の地域において移行する人々、
もっと自然なやり方に進む人々、
健康、発電、精神的繋がりなど様々な試みにおいて、
それらの方向により強く進み、
またそれら自然の周波数を、より表す日本の地域に物理的に移り住み、
自然に物事を表現し、より調和的に行う人々は大丈夫です。
そうしない人たちは、そうではありません。

分け目(分裂)、分岐点が、皆さんで言う近い将来、日本の地域にやって来ようとしています。
そこへ至ると、今まで追及して来た、うまく行かない古いシステムがすべて崩壊します。
そして権力機構は、もはや今まで中心だった場所には無くなります。
それは最終的には、現在自発的により自然な方向、地域、手段に向かい、その試みをより自然で調和的な方法で行う人々に移ります。
皆さんには最大でも後10年あります。
(2014.7.17 バシャールを通した高次の存在)


江原啓之さんのスピリチュアリズム東京講座の後期が終わり、やはり相当厳しい未来予測が示されたようです。
それは日本の経済面での苦境、物質的価値観の崩壊とも取れるような変化。
衣食住医において今日を生き抜くことさえ困難と思える時代の到来です。
それを江原さんは「冬支度」と呼びました。
今は、冬支度をする時なのです。

バシャールは未来について何と語っていたかというと、古いシステムが自らの重みに耐えきれず、やがて崩壊する時、スムーズに新しいシステムに変われるように準備しておいて下さいと、いつも語っていました。
特に日本に対しては、Nebulaさんを通じて上のような厳しいメッセージ、そして原発事故を再び繰り返すこと、最大10年以内に海へ流されることを伝えて来ています。

リフレ理論による中央銀行の金融緩和、ビッグバンで、2008年のリーマンショックは日本も含め乗り切ったように見えるのですが、この先、落とし穴があるのかも知れません。
FRBの金融緩和は景気回復により終了しましたが、年末のバシャールのセッション「拡大と収縮」は、このあたりの変化について触れるのかも知れません。

暗く厳しい時代は、根性で生き抜くしかありませんが、原発だけは根性が通用しないのでダメです。

今日はバシャールと江原啓之さんの言葉を紹介しました。
厳しい未来予測でしたが、夢を持って生きましょう!
Present dreams!

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