2014年10月31日金曜日

バシャール オフィシャル・ハイライト・ビデオ

10月23日以降、オフィシャルから4本のセッションのハイライトが一気にアップロードされました。
これをちゃんと日本語にしようと思うだけで、かなりのエネルギーが必要です・・・!?

Bashar :: "The Voices in Your Head" highlights
バシャール「頭の中で聴こえる声」ハイライト


Bashar :: "Living an Extraordinary Life" highlights
バシャール「とてつもない人生を生きる」ハイライト


Bashar :: "The Passion Principle" highlights
バシャール「情熱の原理」ハイライト


Bashar :: "The Awakening" highlights
バシャール「覚醒」ハイライト

2014年10月30日木曜日

バシャール 地球隔離の目的

質問:地球が隔離されていた事実というのは、理由の1つなんでしょうか?

バシャール:何の理由の1つですか?
隔離というのは、皆さんが介入や干渉なしで、自分で決断し、自分で進化できるようにする目的のためです。
道を外れるかも知れませんが、その道が自分に重要だと決断するように。
これは皆さんが文明として、種として、成熟を始めるのを許す物事の1つです。


(星間エニアグラム パート2 2014.9.27のQ&Aより)

これは前回の質問の続きで、質問者は「地球外文明との交流が、宗教の形態に変化した理由の1つが、地球が隔離されていたことと関係あるのか?」という意味で聞いています。

2014年10月29日水曜日

原発事故のCGの当選を決定しました。

バシャール
もしそれが充分じゃなければ、信じてください、
皆さんは充分な「何か」を起こすでしょう。
ですから今最善を尽くしてください。
別な「事故」が起きる前に。
バシャール
これは5年以内に起きる可能性も有りますが、長くても10年です。
ですから、起こす必要のある変化を起こしてください。
(起こすべき変化を)そのままにすれば、
(起こすべき変化は)海へ流されるでしょう。

ランサーズで原発事故のCGを募集して、3件の応募がありましたが、
検討の結果、peace-junさんのCGを採用させて頂くことにしました。
peace-junさんからはこの画像の他にも、海底に沈む原発のCGも頂戴しています。
頂いたCGは、今後、バシャールのメッセージやブログの記事で
使用させて頂きます。どうもありがとうございました。

https://www.lancers.jp/work/proposal/4045386?1414310463&






2014年10月28日火曜日

バシャール 宗教の起源

質問:こんにちは、バシャール

バシャール:こんにちは。

質問:私もアヌンナキについて質問があります。
宗教はどこから来たのか、宗教のルーツはどこなのか。

バシャール:ええ、ええ。
もし地球外存在とのこの種の遭遇が、皆さんの歴史において実際の事実では無かったら、
皆さんのスピリチュアリティや精神性が、
今日のように、宗教の形で表現されることは無かったでしょう。
これは、私たちが今まで出会った他の惑星と比べて、どちらかと言えば、非常に稀なことなのです。
この種の宗教的な儀式性が、スピリチュアリティや創造との繋がりを取り囲んで、実際に存在するということは。
これは第一にはそれらの交流が、時代を経るにつれて、宗教的な文脈に変化したということです。
そうです。

(星間エニアグラム パート2 2014.9.27のQ&Aより)


地球の宗教のような形態は、宇宙では非常に珍しいというバシャールの言葉は、
ニューメタフィジクスでも見られた言葉で、当時、とても新鮮に感じたものです。
それが最新のセッションで突然聞くことができて、驚いています^^

kudoking

2014年10月27日月曜日

今月のメルマガ 基本原理7 一部を変えるとすべてが変わる

今月10月28日発行のメルマガは「基本原理7 一部を変えるとすべてが変わる」です。

オフィシャルサイトには、この音声の文字起こしが、無料の入門セッションとして掲載されています。(以前は音声も公開されていました。)
"The Fundamentals"
http://bashar.org/transcriptfundamentals.html

その中から印象的な言葉をいくつかご紹介します。

皆さんの定義は、とても強固に見えますが、重さはありません。
しかし皆さんが信じれば、それは鉄で出来ています。
それが信念の性質です。

信念は自己永続的、自己強化的である必要が有ります。
そしてまさにそれ自身の定義によって、少数の例外を除いて
他のあらゆる信念の可能性を排除しないといけません。
皆さんにその信念を「全体的」に体験させるために。

あなたのこうあるべきだという定義無くして現実は存在しないのです。
ですから皆さんは、どんな現実でも最大限まで完全に体験出来るし
そして次の瞬間には、全く違う現実が体験できるのです。


※登録して応援して下さる読者を募集しています。
メルマガ バシャールからのメッセージに学ぶ
http://www.mag2.com/m/0001366294.html

2014年10月26日日曜日

江原啓之さんのつぶやき

江原啓之さんが、「ほぼ日記」で予言のようなことを少しつぶやいています。
これからは、30代、40代、50代にとっては、厳しい時代となるのだそうです。
まさに日々の生活を生き抜くことも、困難とさえ思える時代の到来を予知しています。
「持家かどうかでも違う」とありましたので、これは年金問題や経済問題、そして精神的繋がりの困難を指していると思われます。

この苦境を生き抜くための人間力!つまりエネルギーみなぎるパワーでしょうか?不屈の人間パワーで乗り越えて行きたいものです。
バシャールの特徴もあの凄いパワーですから。
前回のアランのインタビューでもありましたが、地球人はバシャールの5%までのエネルギーしか体験出来ないそうです。
なぜなら燃え尽きてしまうから。
眠らない、食べない。そして超絶パワー。
まるで仙人見たいな感じでしょうか。
高次元の存在というのは、本当に別次元で凄いものです。

2014年10月25日土曜日

バシャール アラン・スタインフェルドの新着ビデオ

先日、アラン・スタインフェルドのインタビューによる300年未来の地球の姿をご紹介しましたが、
ちょうどこの9月末に、アランの新しいビデオが2本、アップロードされていましたのでご紹介します。
先日63歳の誕生日を迎えたばかりのダリル・アンカの様子が、今より若く見えますので、話の内容と合わせて考えても、撮影された時期は何年か前だろうと思われます。
アランによれば、このセッションの続きはまだあるのですが、プライベートセッションであったため、公開が出来ないそうです。

Bashar: Extraterrestial and Spirituality
バシャール:地球外生命とスピリチュアリティ


Bashar in a Spaceship over Sedona
セドナ上空の宇宙船にいるバシャール

2014年10月24日金曜日

バシャール 頭の中で聴こえる声 3

【要約】
この物理的な波動のレベルにおいて、
あなたの頭の中に聴こえる声の否定的な面は、
さらに2つの部分、2つの要素に分かれます。
肯定的な面も同じく2つの波長に分けられます。

中立な観察者を囲むこれら否定的側面の2つの波長、肯定的側面の2つの波長を
見掛け上、男性要素、女性要素と呼びます。
男性的な面と女性的な面です。

否定的な側面では、男性的な面は多くの場合「批判者」と呼ばれることが分かると思います。
それはこんな風に言う声です。
「それでは不十分だ。」
あなたを批判します。
「おまえは大した人間じゃない。」
「自分の力を出し切ってない。」
「それは正しいやり方じゃない。」
「おまえは間違ったことをしてる。」
その他自分に語り掛け、聴かされる
あなたの本質、あなたの存在に対して批判的なあらゆる種類の声です。

多くの地球の異なる文化において、この頭の中の批判的な声は、
様々に翻訳され、解釈されて来ました。
しかし今お話ししているこの国、この州の一般的な人々については、
大多数の神話や物語は、ユダヤ・キリスト教的背景と呼ぶものから生まれたものです。
ですから、この批判的な声がどのように見られるかの例として、
そのような背景から生まれた物語を示すにあたって、
皆さんの古の聖書の記述の幾つかに言及します。

その4に続く

2014年10月23日木曜日

バシャール あなたは今天国にいます

バシャール 「あなたは決して、本来の状態を去ることはありません。
ただ去ってしまったという夢を見ているのです。
皆さんはすべて今、天国にいます。
たった今です。
しかし、そうじゃないという夢を見ているのです。
そのことに皆さんは目覚めつつあります。
そのことを思い出しつつあります。
自分がずっとそこに居たんだということを。

そのことにもっと目覚め、
自分がすでに本来の状態にいるという事実を
もっと思い出すことを自分に許すと
皆さんはすぐに投影された現実が、もっともっとその状態になるのを体験します。

なぜなら皆さんはすでにそこに居るし、
決してそこを離れないからです。離れることが出来ません。
それは不可能です。
なぜなら今とここしか存在しないからです。
ただ今とここの中にいて、他の場所があるような振りをしているだけなのです。

しかしそれで構いません。
それはリアルな経験だからです。
そしてその経験をすることによって、もっと自分について学び、発見することが出来るのです。
時間の無い状態では、変化を体験することが出来ません。
成長を経験出来ません。
新しい視点から自分を発見する体験が出来ません。

そのような理由で、皆さんは時間と空間という夢を創り出しました。
新しい視点から自分を発見するプロセスを実際に体験するために。
存在の構造は決して変わりませんが、存在についての経験は変化します。

そのようにして創造は拡大します。
創造とは、決して変化しない構造の中における、別な場所からの視点なのです。」

(2014.9.6 「頭の中で聴こえる声」のQ&Aより)

2014年10月22日水曜日

バシャール 星間エニアグラム

今、バシャールの星間エニアグラムを毎日聴いていますが、期待を超える素晴らしい、物凄い内容になっています。これは宇宙の文明と歴史のバイブルになると思います。細かい情報を小出しにすれば色々ありますが、一点だけ、オリオンの極度にネガティブな体験をした惑星をバシャールは「フーバ」と言っていましたが、地球の将来コンタクトするバーナード星の惑星を「ウーバ」と言ってましたので、1字違いというか、勘違いなのか気になるところではあります。

これはもう、これからご紹介して行くしかないでしょう!バシャールのアメリカの新しいセッションの情報は、公式には今、ほとんど入って来ていない訳ですが、本来であればすべてのセッションが、日本語で紹介されるような状況が理想です。日本のVoice社が動いていないか、ダリル・アンカが止めているか、難しい問題があるのではないかと思います。アメリカでのセッション内容を、日本国内で紹介することについて、壁があるのかも知れません。これは想像ですが、アメリカでの権利はBashar Communicationsが持ち、日本での権利はVoice社が持っている等。

しかしそれによって、私たちの宇宙への理解と精神性の向上が停滞してしまうようなことがあってはならないのです。「バシャールからのメッセージ」は今後も、数々の素晴らしいメッセージの紹介に真摯に取り組んで行きます。

2014年10月21日火曜日

バシャール ポジティブな未来

アラン 「一体どんな変化が地球に起きたのでしょうか?」

バシャール 「それまでには非常に多くの社会的、経済的、政治的変化が有りました。
皆さんは一種の組織的なシステムと呼べるものを作り出しました。
それは実質的に調整のための機関として機能して、
必要なものが得られるように、技術の調整をしたり、資源の調整を求めに応じて行います。
また無限のエネルギー源と言うべきものが見つかり、惑星の電磁的なエーテル場から直接利用出来るようになります。
そのような意味で、皆さんの惑星の汚染と呼んでいるものの多くがその頃までに回復されています。
また多くの国境が無くなります。すべてではありませんが、多くが無くなっています。
経済制度は社会の個人のスキルに基づいたものに変わり始めます。
現在、人工的な任意の交換手段(お金)と呼んでいるものと代わって。」

「様々な方法で、農作物が多く収穫されるようになり、皆さんの惑星のより多くの人を
養えるようになります。
しかしまた皆さんは、他の惑星にも広がって行くようになります、私たちのものと同じように動作する宇宙船を開発することで。」

(2008年 アラン・スタインフェルドのインタビューより まぐまぐメルマガ2012年1月号より抜粋)

ここでバシャールが語る300年後の地球の姿は、ポジティブな未来の姿だと言えます。
一方、2012年の冬至に始まったパラレルワールドへの分化で、もう一方の地球は「脱線」してしまうともバシャールは語っています。
日本については、このままでは必ず原発事故が起こり、10年以内に海へ流されてしまうと語ってますので、そのような日本の姿がポジティブな未来に繋がるのかどうなのか苦しむところです。
仮に原発事故が起きても、(起きるとバシャールは言っていますが)、日本が全滅する訳ではありません。しかし、今の生活はとても維持できないでしょう。

地球が進化の階段を上がり、第3密度から第4密度に上昇して行くとき、波長に応じた世界に分化するのは、自然な流れだとも考えられます。

2014年10月20日月曜日

バシャール ウィリアム・クーパーが語るUFOとアメリカの歴史

ダリル・アンカがバシャールのチャネリングを公で始めたのは、昨年で30十周年でしたので1984年ではないかと思います。
今日紹介する元米海軍将校の故ウィリアム・クーパーが宇宙人の暴露講演を行ったのは1989年、著書を発表したのは1991年です。
つまりウィリアム・クーパーの講演は、バシャールのチャネリングの後になります。

1984 バシャールのチャネリング始まる
 │
1989 ウィリアム・クーパー宇宙人暴露講演
 │
1991 ウィリアム・クーパー著書発表

この1989年の講演の中で、ウィリアム・クーパーはグレイが種の存続を図るため、アブダクションや遺伝子操作を行っていたことや、米国政府とUFOとの関係等、バシャールの語る内容と共通することを多く述べています。
その講演のビデオがYouTubeに残され、大変な労力を掛けて日本語に翻訳されている方がいらっしゃるのでご紹介します。
徳島在住の物理学者、井口和基さんのブログです。
http://quasimoto.exblog.jp/i8

特にパート4で述べられている次の部分は、バシャールの話と共通します。

この宇宙人のグループは、赤道を回っていた宇宙人に対していぶかしがっていました。そして、我々のスピリチュアルな(霊性的な)発達を助けたがっていました。彼らは最重要条件として我々の核兵器を破壊することを要求したのであります。彼らは我々が技術交換をすることを拒否しました。それは、我々が持つ核技術を我々が霊性的に管理することはできないということや我々の歴史を通じてそれが真実ではないということをこれまでずっと観察してきたからです。
彼らは、我々はいつもそうであるように、どんな技術であってもそれを我々がお互いを滅ぼすために使うだろうと信じていました。この種族は「我々が自己破滅の道を進みつつある。だから、我々が、お互いを殺しあうのを止めなさい。大気汚染するのを止めなさい。地球の自然資源を強奪するのをやめなさい。そしてお互いに調和してそして自然と調和して住むことを学びなさい」と主張しました。


UFO、エイリアンについて非常に貴重な内容で、多くの知見が得られることと思います。
またほぼそれと一致する内容が、Wikipediaの「ミルトン・ウィリアム・クーパー」の項でも見られます。(Wikipediaは井口和基さんの翻訳をそのまままとめたものではないでしょうか?)

またここで語られている内容は、バシャールの星間エニアグラムで言うと、グレイ種族と地球の関係(Part 1)の部分に相当します。

2014年10月19日日曜日

バシャール 余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人

バシャールはアメリカ政府、軍がET(グレイ、ハイブリッド含む)と交渉を持ち、研究を行い、その事実を知っている関係者が数百名いることを過去のセッションで語りました。
その事実について2013年のシチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー公聴会で、エリア51で働いていた元CIAの職員が証言したビデオがありましたのでご紹介します。

バシャールのそれまでとは違い、政治の分野について初めて触れるような大胆な「UFO目撃声明」のセッションが行われたのは、2012年の6月でした。
その後UFO情報を求める声は高まり、「国が動かないのであれば 国民が実行するのみ」として行われた2013年の公聴会を経て、ET、UFOの情報公開に向けて、今大きく進んでいるのではないでしょうか。

公聴会についてのオフィシャル・トレイラー




2014年10月18日土曜日

バシャール 頭の中で聴こえる声 2

【要約】
前回説明したような考えで始めて、
毎日、頭の中で聴こえる、一般的に最も共通な声についてバシャールが検証して行きます。
私たちの性格構造の中には、情報のように聞こえたり、声のように聞こえたりする、物事の反映が存在します。
その中心には、中立な観察者とでも呼ばれるべきものがあるそうです。

これは私たちが普通の生活の中で抱く日々の思考や、観察、中立な認識などを表しています。
例えば「ああ、あそこに人がいる」とか「おぉ、あの道を歩こう」
「あぁ、人が近づいて来る」とか「あぁそうだ、今日はこれをしなくちゃいけないのを思い出した」など。
中心にある中立な観察者とは、日常活動の記録のようなものであり、
物理的現実という夢の中での案内についての認識であるそうです。

そして頭の中の声の中立な観察者の場所を囲むようにして、否定的、肯定的な側面があるのだそうです。

その3に続く

2014年10月17日金曜日

バシャール 苦しみを経験する価値

バシャール:もちろん、大いなるすべてにとって、すべての物事は対等です。

あなたがあるレベルで、苦しみと呼ぶかも知れないことは、
すべてのレベルでそのように経験する必要はありません。

ですがそれは経験として存在します。
そして経験として価値があります。
単にそれが自分の好きな経験じゃないと気が付くためだけでも。

しかしそう気が付くためには、それを経験しないといけません。
いいですか?

そしてそれは、好きじゃないことを否定せずに、
自分の好きなことを選択できるチャンスを与えてくれます。

そして好きじゃないことを否定しないことによって、
あなたは本当に苦しみを打ち砕くことができるのです。


(2014.9.6 「頭の中で聴こえる声」のQ&Aより)

2014年10月16日木曜日

バシャール 苦しみと暗闇

質問:いつも苦しんでる人間も居るんですか?

バシャール:ええ。

質問:それはまずい。

バシャール:どうしてですか?1つ質問させてください。宇宙空間をイメージしてください。
夜空を見上げた時に、星が実際に見えるのはどうしてでしょう?

質問:分かりません。

バシャール:そうだと思います。夜空を見上げて星が見えるのは、闇に囲まれているからです。

質問:…ああ、凄い。分かりました。

バシャール:闇が無ければ、光は感じられません。


(2014.9.6 「頭の中で聴こえる声」のQ&Aより)

2014年10月15日水曜日

原発事故のCG募集終了

Lancersで募集していた「津波に飲まれる原子力発電所のCG(静止画)」が締切となり、3件の応募がありました。
http://www.lancers.jp/work/detail/426514

応募していただいた皆様、どうもありがとうございました。
これより選考し、10月末に当選を決定させて頂きます。

上記リンクの提案一覧の画面から、このブログ読者の皆様のお気に入り(☆マーク)やコメントも頂けるようなので、ぜひ皆様もご覧ください。
採用させて頂いた画像は今後ブログ、ツイッター等で脱原発のメッセージと共に使用させて頂きます。
今後も様々な依頼を検討しておりますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

2014年10月14日火曜日

バシャール 音楽

この地球では音楽がとても愛され、多くの音楽と唄があります。
バシャールのセッションでも、音楽についての質問がたくさん出て来ます。
「エササニにはどんな音楽があるんですか?」
「エササニには電子楽器がありますか?」
etc...
バシャールによると、エササニの音楽は地球に較べると幾分単純で、自然発生的に人々が石や木のような物を叩き始め、それが合奏となって広がり、しばらく続くことがあるそうです。
またバシャール達の感覚は、私たちと較べると発達しているので、地球人には単純にしか聴こえないようなシンプルな音の中にも、多くの音色と情報を聴き取ることが出来るのだそうです。
過去のセッションではバシャールがチャネリングして、実際に「唄った」こともあります。
バシャールの唄は他に較べるものが無いほど立派なしゃべりに較べると…でしたが。


下のビデオは10月11日にあさ開で行われた佐々木龍大番頭と音もだちコンサートからBon Voyage(ボン ボヤージュ)です。
とっても素敵な音楽なのでブレイクしないかな~と思っています。


2014年10月13日月曜日

バシャール 星間エニアグラム

9月26日、27日、28日に行われた星間エニアグラムのセッションがついに、オフィシャルからダウンロード開始となりました!
私は早速ダウンロードして、これから聞いて見ようと思っています。

セッション内容は
9月26日 過去の星間エニアグラム オリオン、アヌンナキ、グレイ文明
9月27日 現在の星間エニアグラム エササニとシャラナヤの混血文明
9月28日 未来の星間エニアグラム シリウス、プレアデス、アークトゥルス文明

以上で告知されています。興味のある方はぜひオフィシャルよりダウンロードして下さい。
www.bashar.org/downloads-2014.html

2014年10月12日日曜日

バシャールのいない地球

今日、10月12日はダリル・アンカの63回目の誕生日です。
ハッピー・バースデー!ダリル
Facebookのページからダリルにお祝いを言いましょう。
https://www.facebook.com/darryl.anka

ダリル・アンカの誕生日はバシャールの過去生の地球の誕生日でもあります。
地球の変革を助けるために、エササニからこの地上に生まれたのですね。
同じように多くの地球人の未来生が、エササニであるそうです。
彼らはダリルと同じ目的で、この地上に生まれたのかも知れません。
あなたの未来生はどうでしょうか?

「天の神さまが地に降りて、お手伝い遊ばすぞよ」
「外国の方が早く分かりて来るぞよ」

大本神諭や日月神示にも印象的な言葉があります。

1994年頃、ダリル・アンカがチャネリングをもうやめると言っていたことがありました。ダリルによれば、もともとバシャールとの約束でチャネリングを行う期間を7年と定めていたのだそうです。
その後ダリルの意志によりチャネリングが再開され、現在に至りますが、当時はダリルが出資者を募り宇宙テーマパークを作る構想や、色んなことがありました。今と違いインターネットの情報も少なく、詳しい事情は分かりませんが、そんな情報を耳にして「バシャールもだんだん遠ざかって行くんだなぁ」と実感したことがありました。
そして今と違い情報が少なかったにせよ、私自身も少し遠ざかっていた時期がありました。

今、バシャールは「このチャネリングが起きていることが、オープン・コンタクトに向かっている証です」と語ります。
もしかするとバシャールがチャネリングを本当にやめてしまった平行世界の地球があり、バシャールの情報がまったく得られない地球があるのかも知れません。
あるいは私自身がその時、バシャールのいない地球に別れる分岐点を通過したのかも知れません。

2014年10月11日土曜日

バシャール 種の起源と未来

バシャールは自分がグレイと地球人の混血種(ハイブリッド)であると話します。
グレイも平行世界の地球に暮らしていた地球人ですが、環境破壊や様々なネガティプな要因により種の存続が出来なくなり、平行世界のこの地球の利用可能な人類のDNAを使い、混血種という形で文明の存続を図ったのです。
バシャールの過去のセッションには、地球人類とグレイ人類の2つの平行世界の、ポジティブとネガティブ、二極性を探究した魂の歴史を物語るホロトープのメディテーションがあります。

グレイの地球人とは異なる大きな頭と吊り上った目、手足が長く灰色の皮膚を見ると、放射能の影響や遺伝子操作など様々な変化があったと推測されます。またグレイの文明は感情の働きも地球人とかなり異なります。
グレイと人類の混血種を創るために行われたのが「アブダクション」、主にアメリカで異星人誘拐として起きた一連の事件です。そのためバシャールのセッションには記憶の無い誘拐体験を持ち、多くの混血の子供(ハイブリッド・チャイルド)を持つと主張するアメリカ人が多数登場します。
これは日本人には余り見られない傾向です。日本は単一民族志向ですが、アメリカが多民族国家であるがゆえのメンタリティの違い、国民性の違いもあるような気がします。であれば、バシャールの過去生のダリル・アンカがアメリカ人として表れ、アメリカにおいて英語でチャネリングを行うのも、自然な流れに思えます。あるいはグレイの遺伝子操作プログラムに日本人が含まれていないのか。

しかしバシャールによれば、我々がいくら純血を主張しても、元々の地球古来の遺伝子を保っている訳ではありません。アヌンナキや他の存在により、すでに遺伝子操作を受け、地上の変異種として"進化"して来たのが私たち地球人類です。
元々の地球古来の種としてこの地上で自然な発達を遂げたのは、バシャールによれば「サスカッチ」です。サスカッチは進化の段階で身の危険に応じて次元を移動する能力を獲得し、神出鬼没となりました。それゆえ発見するのが困難です。

地球人類とグレイの混血種はバシャールらササニ人、シャラナヤ(ヤイエル)を含め5種類存在します。ササニ、シャラナヤ(ヤイエル)以外の3つは明らかにされていません。
個人的にその3つには、これからパラレルに分化するこの地球が関係して来るような気がします。
地球人類はやがてこの地上で6番目の混血種へと変化します。そしてそれら6つの混血種が1つになり、7番目の混血種を創る時、この宇宙の歴史にいまだかって無かった存在が誕生するのだとバシャールは語っています。

そしてバシャールが存在する時間軸には、今やグレイも存在していないのだということです。

2014年10月10日金曜日

バシャール 頭の中で聴こえる声 1

2014.9.6に行われたセッション、「頭の中で聴こえる声」が非常に面白かったので、不定期でそのモノローグの要約に挑戦したいと思います。要約といってもここでする要約は、ここまで数年間バシャールの言葉の正確な紹介に取り組んで来たkudoking流の「極限まで正確な要約」(^^;です。つまりこれを読めば、ほぼ誰でも正確な理解ができるという、そんな要約を目指します。(※ただし不定期です)

頭の中で聴こえる声 1

【要約】
このセッションではバシャールの嗅覚を通じて、
「チャネラーの頭の中の声は一体誰なのか?」
そのような問題の様々なレベルについて、バシャールが語って行きます。
まずこれには2つの大きな部分があるとのことです。
物質的なものと非物質的なもの。
そしてそれが頭の中の声として感じられるもの。
考え、インスピレーション、メッセージなどとして。
それはテレパシー的であったり、波動であったり、直観的だったり様々です。

まずは物理的な領域から始めましょう。
次のように理解してください。
すべてのレベルにおいて、
自分の心の中のコミュニケーションとして感じられるものは、
それがいかなるコミュニケーションであっても、
個人の性格構造の否定的、中立的、または肯定的な側面により
フィルターされる可能性が常にあります。

その2へ続く

2014年10月9日木曜日

バシャールの星間エニアグラム

このエントリーを書いているのは10月5日(日)ですが、今の時点ではまだオフィシャルから星間エニアグラムのビデオが公開されていません。
前回もそうでしたが、少し公開のタイミングが遅くなったのかも知れません。もしかしたら質問と質問の間をカットするなどの編集をしているのかも知れません。
そこで天野の祝さんのブログ「Homo Galactica ホモ・ギャラクティカ」で、「星間エニアグラム」のセッションが紹介されていたのを見つけたので、ここでご紹介します。

【バシャール】 宇宙文明を表すエニアグラム
http://ameblo.jp/amano-houri/entry-11932686532.html

セッションで使用された各宇宙文明を表すエニアグラムの図についても説明されています。内容はリンク先よりご覧ください。

2014年10月8日水曜日

バシャールが語るパラレル・ワールドへの分化

バシャール:「皆さんの年で2050年までに、方法がまったく無くなります。
誰であれ1つの道、1つの選択をしたら、
その時点から先は
他のいかなる選択に通じる道も見つけられなくなります。
皆さんはその時点から先は、自分が望む現実だけを体験するようになります。
それが恐れに基づいたものであれ、喜びに基づいたものであれ。

しかし2012年は本格的に、列車がすべて異なるパラレル・リアリティへ向かい
異なる路線に分かれるプロセスが始まります。
そして遠くへ遠くへ、時間とともに離れるほど
別な路線に切り替えるのが、ますます困難になります。
ですから、皆さんが乗りたいと思う列車に出来るだけ早く乗ってください。
そしてその道に留まってください。
そのエネルギーでいてください。
その列車に乗っていてください。
さもないと、やがて幾つかの列車は、自分が脱線したと気付くでしょう。」
(2010.10 クリスタル・スカルのビデオより)

2013.12.21のセッション、"The Year of Reinvention"(再構築の年)のセッションの中で、バシャールが2012年以降のパラレル・ワールドへの分化について、どのように、どんなペースで、どんなスピードで分化するのか詳しく説明しています。そのポイントの部分をアバンダンシアさんがブログで紹介しているのでご紹介します。

分裂していく平行現実
http://www.abundantia-jp.com/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/%E5%88%86%E8%A3%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F%E5%B9%B3%E8%A1%8C%E7%8F%BE%E5%AE%9F/

キャプション バシャール/自己改革の年、より下の部分です。
自分もいつかご紹介したいと思っていましたが、いつになるか分かりませんので(笑)
どうぞリンク先よりご覧ください。

2014年10月7日火曜日

バシャール クリーン・エネルギーと日本の役割

バシャール:「皆さんには今ちょうど、エネルギーの生産に関して、
技術的に新しい方向に行くチャンスがその手にあります。
そしてもしまさに皆さんの国がそうする決断をし、
背後の大きなエネルギーを本当に注げば、
まったく新しい経済システムのきっかけになる『何か』を
実際に作ることが出来るだろうという考えです。」
(2013.12.21 The Year of Reinventionより)

PayPal、スペースX社を創業し、テスラモーターズのCEOを勤めるイーロン・マスク氏(43歳)は、若い頃「インターネット」「クリーン・エネルギー」「宇宙」の分野で社会を変革し貢献する夢を頂き、いまやスティーブ・ジョブズに匹敵する、いやジョブズを超える経営者とさえ評されます。
中でも化石燃料からの脱却という夢を持ったテスラモーターズは苦しい赤字経営が続き、私財のすべてを投げ打っても絶対絶命(倒産寸前)の局面があったそうです。
そんなイーロン・マスク氏の夢に共感して資金を提供し、技術協力で支え、助けたのが日本のパナソニック、トヨタです。
パナソニックはテスラモーターズと提携し、世界最大の電池工場を建設する等、今や最も大事なイーロン・マスクのパートナーです。

イーロン・マスク氏はまた、人類が宇宙へ飛び立つ夢の実現にもチャレンジし、最近スペースX社でNASAの宇宙ロケット開発を行う仕事を、ボーイング社と共に受注しました。
将来フリー・エネルギー、宇宙旅行のヒントが見つかる時、そこへ日本の技術も結集し、大きく飛躍する時が来るかも知れません。

下記のリンクで日本語字幕の付いたインタビューが見られます。
TED日本語 - イーロン・マスク: テスラモーターズ、SpaceX、ソーラーシティの夢
http://digitalcast.jp/v/16778/

2014年10月6日月曜日

バシャール 声を上げる

バシャール:「私たちは皆さんが言うことを何でも聞かないとだめだとは思ってません。
それは皆さん次第です。
私たちにはうまく行きました。
皆さんにもうまく行くと分かってます。
しかしそれらの方向を選ぶ決断をするのは皆さん自身です。
もしその方向性があると気付いてるなら、
もう1人の声になって、行動的になって
そしてもう1人のポジティブに響く声になったらどうでしょう?
(2014.6.20 The Awakeningより)

もう1人の声:one more voice 英語独特の表現です。

この9月末に東京で行われた反原発ライブに小泉元首相が登場し、脱原発を訴えました。
「御嶽山の噴火は専門家でも想定外といっている。想定外とはいつでも起こりうることだ」
「地震、津波、噴火も各地で起こる。日本は原発をやっちゃいけない国だ」
「原発ゼロの国をつくらないといけない」
現在は小泉元首相が表に出て訴えたからと言って、簡単に変わるような状況ではありません。
しかしバシャールは最大でも2024年までに、日本は古いシステムがすべて崩壊するような大きな転機を迎え、変えるべきものが海へ流されると言っています。
私たちは福島の原発事故を繰り返すような事態だけは避けなければいけません。小さな声を集め、それがいつか大きな声になれば、日本の進む方向がひょっとして変わるかも知れません。そんな希望を持って進んで行きたいと思います。

2014年10月5日日曜日

バシャール 大災害と、時の政権

バシャール:「分け目(分裂)、分岐点が、皆さんで言う近い将来、日本の地域にやって来ようとしています。
そこへ至ると、今まで追及して来た、うまく行かない古いシステムがすべて崩壊します。
そして権力機構は、もはや今まで中心だった場所には無くなります。
それは最終的には、現在自発的により自然な方向、地域、手段に向かい、その試みをより自然で調和的な方法で行う人々に移ります。
皆さんには最大でも後10年あります。」(2014.7.17)


東日本大震災を的中させた松原照子さんが、今日のブログで「大災害と、時の政権」という投稿をしています。無料で閲覧できるのは本日10月5日限りですが、その一部をご紹介します。
松原照子さん 幸福への近道 2014年10月5日の世見
http://terukomatsubara.jp/

「私達は日本のあり方を他人事と受け止めてはいけないと思います。
『政権』についてももっと真剣に国民一人一人は見なくてはいけません。
いつ大災害が又日本を襲うかわかりません。
原子力発電所の今後のあり方をあなたはどのように思われますか?
『汚染水は完全にコントロールされる』と安倍総理は五輪誘致最終プレゼンテーションでこのように話されましたが、あなたはこの言葉を信じていますか?
海洋汚染への不安を多くの人が感じている気がしているのですが」

松原さんは東日本大震災の起きた2011年、年頭から「今年はついに原発事故が来る、来る」と繰り返していました。
そして今年2014年の予測については「今年はギリギリ大災害はセーフ」ということでした。
もしまた事故が繰り返されるようなことがあれば、松原さんのアンテナが鋭くキャッチしてくれるのではないか、と思います。

2014年10月4日土曜日

バシャール あなたが選んだ人生のテーマ

質問:「私がこの人生で選んだテーマを教えてもらえますか?」

バシャール:「あなたが人生で直面する最大のチャレンジが、
自分が探求すると選択したテーマを表しています。
皆さんすべてがそうです。」


"The Voices in Your Head"(頭の中で聴こえる声)のQ&Aより


実際のセッションのビデオを見て凄いなと思うのが、
バシャールがこの質問に考える間も無く、反射的にスラスラと答えていることです。
そういうことがバシャールにはたくさんあります。
宇宙人なので当たり前と言えば当たり前ですが、まさに「人間離れ」しています。

大きなチャレンジにぶつかった時、私たちは時にめげそうになりますが、
バシャールはいつも「ワクワクしますね!」と答えます。
チャレンジを否定的に見るとそれは困難、問題(problem)となりますが、
肯定的に考えるとそれは挑戦、乗り越えるべき試練となります。
だからいつも私たちの「定義」、そして心の「在りかた」(state of being)が重要となるのです。

否定的に見てしまう時、自分の中で否定的な声、批判者の声が聞こえないか気を付けましょう。
否定的な声を自分から一方的にいつも聞く必要は無いのです。
そして肯定的な声、頼れる父、慈愛の母の声を心の中に聞きましょう。
それはまさしく私たちを勇気付けるバシャールの言葉かも知れません。

2014年10月3日金曜日

ダリル・アンカ チャネリグとは?

ダリル・アンカ:
「チャネリングとはこういうものです。
チャネリングとは一つの状態で、個人的には誰もが出来て、
誰もが実際にしているものだと思います。
時々、我を忘れる時や、創造的なエネルギーをすべて通過させる時、
さえぎらず、分析せず、言って見れば、フィルターを通さず、ネガティブな判断をしない時、
役者が役になり切り、歌い手が心を込めて歌う時、それは本質的にチャネリング状態です。
誰もが出来ます。」

今日はバシャールのオーディオ・イントロダクション「基本原理」(1996年前後のセッション)から、チャネリングとは何かについてダリル・アンカの言葉を紹介しました。
バシャールの言葉を共に学び、Japan Bashar Research.orgの活動をメルマガの読者になってサポートしてくださる方を募集しています。下記のリンクからまぐまぐのメルマガに登録をお願いします。
http://www.mag2.com/archives/0001366294/

2014年10月2日木曜日

これは面白い、バシャールのThe Voices in Your Head.

何度か最新セッション、The Voices in Your Headについてお伝えしていますが、これは各1時間弱で4部(全体で4時間弱)あるセッションで、最初の1部は事前にビデオ録画されたバシャールのモノローグです。

ここ数日集中してこのセッションを聴いているのですが、いやぁ中々面白い!内容から見るとモノローグは「意識の9レベル」に通じる人間の意識の働きの、素晴らしい解説となっています。「意識の9レベル」のように図か表にまとめると分かりやすいでしょう。

頭の中で聴こえる声を物理的レベルと非物理的レベルに分ける。それはポジティブな声とネガティブな声とニュートラルな声があり、ポジティブ、ネガティブのそれぞれに男性的側面と女性的側面がある。

物理的レベルの日常的意識の中には、ネガティブな声の男性的側面として「批判者の声」があり、これが外部に投影され歴史的に悪魔や悪霊と考えられた。ネガティブな声の女性的側面としては「詐欺師の声」があり、本当の自分をあざむき現実の正当化を図る。

物理レベルの頭の中のポジティブな声は、ポジティブな両親、愛に溢れた両親に象徴され「頼れる父」、「慈愛の母」の声として自分を励まし成長させる。
この意識のレベルは、さらに直観のレベル、性格の原型のレベル、異次元の異なる存在のレベル、ハイヤーマインドのレベル、魂のレベル、オーバーソウルのレベル、天使的存在のレベルへと続いてゆく。

ちょっとうまく言えないですがどうですか?面白そうでしょう?「意識の9レベル」以来、久々に私は興奮しています。これは今後ブログでシリーズ化して、何十回になるか分かりませんが、365なんで、折に触れ少しづつ解説して行きたいと思っています。
解説したいというのは、まず何よりも自分が人に解説することで、自分自身がちゃんと理解したいという気持ちがあるのです。

2014年10月1日水曜日

バシャールの星間エニアグラム 最新セッション

バシャールの最新セッションが9月26、27、28日の3日間、ロサンゼルスにて連続で行われました。
Ustreamで早くもご覧になった方も居られるでしょうか?
私はビデオが出るのを心待ちにしている1人です。
エニアグラムとは9個の点を持った図で、人間の性格を9種類に分類した図に基づいて、本当の自分を知り、相手との違いを理解することを目的とした人間学であるとされます。
バシャールの星間エニアグラムとは、これを利用して複数の星の文明の過去と未来の関係を説明するものだと、私は予想します。

セッション内容:
9月26日 過去の星間エニアグラム オリオン、アヌンナキ、グレイ文明
9月27日 現在の星間エニアグラム エササニとシャラナヤの混血文明
9月28日 未来の星間エニアグラム シリウス、プレアデス、アークトゥルス文明

バシャールは元々自分が、パラレルワールドのグレイ文明と地球人との混血だと主張する、ユニークな宇宙観を持っていますが、今度のセッションは3日間に渡って、宇宙文明について濃すぎる内容が展開されたと予感します!
ビデオが出るのが非常に楽しみです!